ちいくのじかん

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#おうち知育あそび

知育に取り組んでも、結局スマホには勝てない。3歳児の「集中が切れた瞬間」に悩んでいる正直な話

知育に取り組んでも、結局スマホには勝てない。3歳児の「集中が切れた瞬間」に悩んでいる正直な話
文・ちいくのじかん 運営者#おうち知育あそび

これまで積み木は知育に効果ある?いつから?積み木にすぐ飽きる問題への対策など、遊びが続かない悩みを正直に書いてきた。今日はその延長線上にある、もっと手前の悩みについて書く。結論から言うと、今回は「解決した話」ではない。まだ答えが出ていない、今まさに抱えている悩みをそのまま書く。

積み木も絵本も、飽きた瞬間にスマホを探し始める

3歳の子に積み木や絵本を渡すと、最初のうちは集中して取り組む。でも、飽きた頃、あるいはふと何かを思い出した瞬間、決まって次に向かう先はスマホだ。積み木を出しっぱなしにしていても、絵本を近くに置いていても関係ない。集中が切れた「その一瞬」に、スマホのことを思い出して探し始める。

おもちゃや絵本を用意すること自体は、そこまで難しくない。難しいのは、その先で「飽きたらスマホ」という流れが、もう子どもの中でできあがってしまっているように見えることだ。

正直に言うと、まだ何も対策できていない

ここが今回いちばん正直に書きたいところだ。「こう対策した」と書きたいところだが、今のところ有効な対策を見つけられていない。積み木の対策記事を書いたときは、数を絞る・親から誘うなど、試せることがいくつかあった。でも今回の「スマホには勝てない」という悩みに対しては、正直どうすればいいのか分かっていない。

スマホを完全に見せない生活は、もう現実的ではない気がしている。かといって、今のまま「飽きたらスマホ」が当たり前になっていくのも、このままでいいのか迷いがある。「隠す」「取り上げる」といった力づくの対応が正解なのかも、今の自分には判断がつかない。

調べて分かったこと:多くの家庭が同じ壁にぶつかっている

対策が見つからないなりに調べてみると、乳幼児のスマホ・タブレット利用については「時間を決める」「使う場面を家庭内で共有しておく」といった工夫が紹介されていることが多かった。ただし、これという万能の正解が示されているわけではなく、年齢や家庭の状況によって向き不向きがあるという書かれ方がほとんどだった。効果を断定できるような話ではなく、あくまで「こういう工夫をしている家庭がある」という範囲の情報として受け取っている。

この「飽きたら他のものに逃げる」という動き自体は、知育の時間を朝食後10分に固定した工夫を試したときにも感じていた壁の延長線上にあるように思う。時間を区切ることはできても、その時間の中で子どもの気持ちを最後まで引きつけておくのは、また別の難しさだと感じている。

今の時点でのスタンス:無理に禁止せず、様子を見ながら考える

今のところ出している結論は、結論と呼べるほどのものではない。「スマホをやめさせる」ではなく、「スマホに向かう前の時間をもう少し長くできないか」くらいの、ゆるいスタンスで様子を見ている段階だ。絵本の読み聞かせに飽きていたのは実は自分の方だった話でも感じたことだが、子どもの「飽きた」に振り回されすぎず、まずは自分の関わり方を見直すところから、また少しずつ試していこうと思っている。

▶ 積み木の「飽きる」悩みには少しだけ変化があった:積み木にすぐ飽きる問題、対策を試してみた結果を正直に報告

まとめ:今回は「悩んでいる」ことをそのまま書いた

  • 積み木も絵本も、集中が切れた瞬間にスマホへ向かう流れができてしまっている
  • 正直、有効な対策はまだ見つけられていない
  • 調べても「これが正解」という情報はなく、家庭ごとに工夫している段階のよう
  • 今は無理に禁止せず、関わり方から少しずつ見直していく段階

今回は答えのない状態のまま公開することにした。何か試して変化があれば、また正直に続報を書くつもりだ。

運営者より

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 子どもの「考える力」は、特別なことをしなくても、 毎日の小さな関わりから育っていくと感じています。 ほかの記事もぜひのぞいてみてください。