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#小学校受験・入学準備

小学校受験の面接対策で教わった「問いかけ方」を家で実践したら、子どもの様子が変わった話

小学校受験の面接対策で教わった「問いかけ方」を家で実践したら、子どもの様子が変わった話
文・ちいくのじかん 運営者#小学校受験・入学準備

以前の記事で、小学校受験の面接対策とご家庭指導を実際に受けてみて「家庭学習の方向性が見えてきた」と書きました。今回はその続報です。教えてもらったことをもとに、家庭での問いかけ方をひとつだけ変えてみたところ、数週間続けるうちに子どもの様子に変化が見えてきたので、正直にまとめます。

実際に変えたのは「問いかけ方」ひとつだけ

ご家庭指導で教わったことはいろいろありましたが、まず家庭で取り入れやすそうだったのが問いかけ方でした。それまでのわが家は、子どもが少し考え込んで黙ってしまうと、つい親が先にヒントを出したり、答えらしきものを言ってしまったりすることがよくありました。早く答えてほしい、間違えさせたくないという気持ちからだったと思います。それを改めて、すぐに答えを言わず、子ども自身の言葉が出てくるまで待つ、という形に変えてみました。

最初は正直、待つのがつらかった

やってみるとわかったのですが、これが思っていたより難しいことでした。子どもが黙っている数秒が長く感じられ、つい口を挟みたくなる衝動と何度も戦うことになりました。「間違ってもいいから、言ってみたら?」と声をかけながらも、内心では急かしたい気持ちが出てきてしまい、正直しばらくは自分自身がそわそわしていたというのが本当のところです。

数週間続けてみて、子どもの様子が変わってきた

それでも意識して続けているうちに、子どもの反応に少しずつ変化が見えてきました。以前より自分から考えて答えようとする場面が増え、うまく言葉にできたときは楽しそうな様子を見せるようになりました。答えを急かされないぶん、間違いを恐れずに話してくれている感じもあり、こちらが見ていても自信がついてきたのかもしれないと感じる瞬間が増えています。もちろん、うちの子1人の様子であり、問いかけ方を変えたことだけが理由とは言い切れませんが、体感としてはっきり良い方向の変化だと感じています。

表でふりかえる:問いかけ方を変える前と後

項目変える前変えた後
子どもが黙ったとき親が先にヒント・答えを出していた黙って子どもの言葉を待つようにした
親の気持ち早く答えさせたい・間違えさせたくない待つのがつらいと感じつつも継続
子どもの様子親の顔色をうかがう場面もあった楽しそうに自分から話す場面が増えた
全体の印象正解を急ぐやり取りになりがち自信がついてきたように見える

※あくまでうちの子1人分の体感です。数週間という短い期間の変化なので、今後また様子が変わる可能性もあります。

面接対策・ご家庭指導を受けたきっかけ

今回の問いかけ方は、面接対策・ご家庭指導を実際に受けてみたときに教えてもらったものです。受けてみて感じたことは、以前の記事に詳しくまとめています。

▶ 関連記事:小学校受験の面接対策・ご家庭指導を実際に受けてみたら、家庭学習の方向性が見えてきた話

そもそもの費用面で驚いた話

面接対策やご家庭指導が別料金だと知って驚いた、という費用の内訳についても正直にまとめています。

▶ 関連記事:小学校受験の費用は月謝だけじゃない?面接対策・ご家庭指導の内訳を見て驚いた話を正直に報告

体験レッスンに行った最初のきっかけ

そもそも、出遅れ不安を抱えたまま体験レッスンに行ったところから、この一連の話は始まっています。

▶ 関連記事:小学校受験の準備は何歳から?出遅れ不安を抱えたまま体験レッスンに行った結果を正直に報告

「早さより大事なこと」という意味では知育全般にも通じる話

急かさず待つ、というのは小学校受験に限らず、知育全般でも大事にしたいと感じていることです。知育をいつから始めたかについてもまとめているので、あわせてご覧ください。

▶ 関連記事:知育はいつから始める?0〜3歳の目安と「早さより大事なこと」を、1〜3歳の子を育てる親が正直に解説

まとめ:問いかけ方を変えただけで、子どもの表情が変わった

  • 面接対策・ご家庭指導で教わったことをもとに、家庭で「問いかけ方」を変えてみた
  • すぐに答えを言わず、子ども自身の言葉が出てくるまで待つようにした
  • 最初は待つこと自体がつらかったが、数週間続けるうちに子どもが楽しそうに自分から話すようになった
  • 正解を急がないやり取りに変えたことで、自信がついてきたように見える瞬間が増えた

大がかりな教材やスケジュール変更をしなくても、ふだんの問いかけ方をひとつ変えるだけで、子どもの様子は変わることがあるのだと実感しました。同じように面接対策やご家庭指導を検討している方の参考になればうれしいです。

運営者より

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 子どもの「考える力」は、特別なことをしなくても、 毎日の小さな関わりから育っていくと感じています。 ほかの記事もぜひのぞいてみてください。

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