ちいくのじかん

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#おうち知育あそび

積み木にすぐ飽きる問題、対策を試してみた結果を1〜3歳の子と遊ぶ親が正直に報告

積み木にすぐ飽きる問題、対策を試してみた結果を1〜3歳の子と遊ぶ親が正直に報告
文・ちいくのじかん 運営者#おうち知育あそび

以前の記事で、うちの子が積み木にすぐ飽きてしまう悩みと、調べてわかった対策候補を書きました。そこで「わが家でもこれから順番に試していくつもりです。試した結果はこのブログで正直に報告します」とお伝えしていたので、今日はその続報です。

結論を先に言うと、魔法のように変わったわけではありません。でも、小さな変化はありました。盛らずに、そのまま書きます。

試した対策①:積み木の数・種類を絞ってローテーション

まず試したのは、以前の記事で紹介した「積み木を全部出さない」という工夫です。うちでは、出しっぱなしにしていた積み木を数種類・数個に絞り、しばらく遊んだら別の種類に入れ替えるローテーション方式にしました。

調べた範囲では、選択肢が多すぎるとかえって集中しにくくなる子もいる、という解説がいくつかあり、それを参考にした形です。全部を常に出しておくより、「今日はこれだけ」という状態のほうが、目の前の積み木にちゃんと向き合えるのでは、という狙いでした。

試した対策②:親から誘って一緒に遊ぶ時間を作る

もうひとつ試したのが、子ども任せにせず、親から「積み木しよう」と誘って一緒に手を動かす時間を意識的に作ることです。以前の記事で紹介した「親が横で黙々と積む」を、うちなりに「一緒に遊ぶ時間を作る」という形にアレンジしました。

忙しいとつい「ひとりで遊んでてね」となりがちなので、短い時間でも「誘う」を先にやってみる、というシンプルな工夫です。

結果は?正直に言うと、まだ大きな変化は実感していません

ここが一番正直に書きたいところです。集中して遊ぶ時間そのものは、実感としてはあまり変わっていません。数分で違うおもちゃに気が向くのは、対策の前も後も同じです。「これで解決!」というような分かりやすい効果は、今のところ感じられていません。

ただ、変わった点もあります。子どもが自分から積み木を手に取る回数は増えた気がします。数を絞ったことで積み木自体が「特別なもの」に見えているのか、親から誘う機会が増えたからなのか、理由ははっきりしませんが、以前より「積み木、やる?」と聞かなくても自分から手に取っている場面を見かけるようになりました。

集中する時間の長さと、手に取る回数は別の指標だと今回気づきました。「長く集中させる」ことにこだわりすぎず、「触れる機会が増える」ことも一つの前進かもしれない、というのが今の正直な感想です。

まだ試していない対策:見立て遊びは次の宿題

以前の記事では、対策候補として「見立て遊びに広げる(積むだけでなく電車や家に見立てる)」も挙げていました。こちらは正直、まだ本格的には試せていません。次に試すとしたらここかな、と考えています。試したらまた正直に報告します。

調べて分かったこと:この年齢で飽きるのは自然なこと

対策と並行して改めて調べたところ、1〜3歳ごろの集中できる時間はもともと短いのが一般的で、年齢が上がるにつれて少しずつ伸びていくと言われていることが多くありました。知育はいつからでも、詰め込まず・比べずにというのが、うちの中でも変わらない軸です。今回の結果を見ても、対策で無理に長く集中させようとするより、「触れる回数を増やす」くらいの気持ちでいるのがちょうどいいのかもしれません。

この「集中が続きにくい」という悩みは、幼児教室を検討する際にも気になっていたポイントでした。教室でも同じように感じるものなのか、実際に体験してみないと分からない部分だと思っています。

まとめ:対策の効果は「劇的」ではないが、小さな変化はあった

  • 積み木を絞ってローテーション/親から誘って一緒に遊ぶ、の2つを実践
  • 集中して遊ぶ時間そのものは、正直まだ大きく変わった実感はない
  • 一方で、自分から積み木を手に取る回数は増えた気がする
  • 見立て遊びはまだ未実践。次に試す宿題として残っている

「対策を試せば劇的に変わる」という過度な期待はしないほうがいいかもしれない、というのが今回いちばんの気づきでした。それでも、小さな変化を見つけられたのは続けてきたからこそだと思います。オンライン知育教室の無料体験もまだ日程が決まっていませんが、決まり次第、こちらも正直にレポートします。

運営者より

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 子どもの「考える力」は、特別なことをしなくても、 毎日の小さな関わりから育っていくと感じています。 ほかの記事もぜひのぞいてみてください。